レシチンの効果や特徴は?

レシチン

水添レシチンという成分は聞いたことがありますか?
聞き慣れない言葉なので知らない方も多いですよね。
レシチンは化粧品などに使用されていることの多い成分です。
詳しくご紹介していきます。

水素添加レシチンとは?

水素添加レシチンは動物や植物の細胞内にある脂質成分のひとつです。
植物の中には、大豆から抽出した大豆レシチン、
鶏の卵から抽出された成分を卵黄レシチンといいます。

 

化粧品に使用される際に酸化しにくくするために抽出した成分を
さらに水素添加させたものを水添レシチンといいます。
化粧品としては、保湿剤や乳化剤、クリーム、乳液などに
使用されていることが多いです。

水素添加レシチンの特徴

水添レシチンの特徴はどのようなものがあるかご紹介します。

 

水添レシチンの特徴

・浸透性が高い
・保湿力が高い
・肌への負担が少ない

 

水添レシチンは角質層にある細胞間脂質のあいだにも
浸透できる浸透性の高い成分です。
細胞間まで届くため浸透性に加えて保湿力も高いとされています。

水添レシチンが必要な人は?

水添レシチンには保湿の効果が高いので、
30代を越えてからのエイジングケアに良いですね。

 

30代を越えるとターンオーバーの周期も遅くなり
潤い成分の生成も少なくなってくるので、
外からのケアは保湿力の高いものの使用がおすすめです。

 

乾燥での肌荒れ防止

保湿力が高い水添レシチンは肌の角質層に
浸透し細胞間の潤いを助けます。
セラミドと同じような役割で、
細胞と細胞の間のクッションのような役割を担っているので
肌の保湿効果を高めてくれます。

 

肌のキメを整える

水添レシチンは肌荒れしてコンディションの悪い状態を
元の状態に整える役割があります。
レシチンを使用している化粧品には、肌のキメを整える役割があります。

 

 

また、水添レシチンは天然由来の成分ですので、
敏感肌やアレルギーをお持ちの方は
一度パッチテストを行ってから必ず使用するようにしましょう。

まとめ

水添レシチンは浸透性の高い成分ですので、
年齢肌で気になってきた方や乾燥が気になる方などにおすすめです。
肌のコンディションを整えるのに水添レシチンは良いですね。